社会保険労務士試験に合格するために、過去問題の攻略は絶対に欠かせません。
最近の社労士試験では、過去問がそのまま出題されることは少なくなっています。
しかし、過去問をやらずに合格した人はいないと言っても良いほど重要です。
過去問題を使う目的は、
- 「どの論点が重要なのか」
- 「どういう出題傾向なのか」
を掴むためです。
社労士試験は、労働科目7名と社会保険科目9名、計16名の試験委員が作成します。
毎年大幅に委員が変わるわけではなく、ほぼ同じ委員が問題を作り続けています。
例として、令和4年度 → 令和5年度では
労働科目1名、社会保険科目1名のみが入れ替わっただけ。
つまり、作問者のクセや“重要視しているポイント”を知ることが、得点力アップに直結します。
この記事では、合格に必須となる
📌 過去問をPDFでダウンロードできるサイト
📌 解答解説が充実した学習サイト
をご紹介します。

第57回(令和7年度)本試験問題 掲載<社労士オフィシャルサイト>
過去問題は社労士オフィシャルサイトに掲載されてます
PDFでダウンロードできます
試験開始直前に配布される 試験問題正誤表もあり
令和8年度 本試験の問題は 翌日の午後に掲載されました。

社会保険労務士 本試験 資料館
クレアール 年金博士 社会保険労務士 北村庄吾先生のサイトです。
「北村庄吾」とは — “年金博士”、社労士受験界のカリスマ講師
- 北村氏が執筆した「社労士試験 最短最速!非常識合格法」は、社労士試験対策書として出版されており、社労士の受験生から高い評価を得ています
- 本書では、ただ闇雲に暗記するのではなく、「効率的/戦略的に学習する方法」を提案。「マーキングは時間の無駄」「1回の学習時間は30分が最適」「たくさん模試を受ければいい、という考えは捨てる」など、従来の“勉強法”を一刀両断
- さらに、過去問の活用術、横断整理、スケジュール管理、法改正対応、答案練習のコツなど、合格に直結する実践ノウハウがコンパクトにまとめられています
私もこの『非常識合格法』を読んで 徴収法を得点源にしたり、横断学習のノウハウを学びました

そしてこの北村先生のサイトで
社会保険労務士試験の合格基準及び正答を見ることができます。
選択問題が記述式だった 第29回(平成9年)からの過去問題がダウンロードできます。
第32回(平成12年)から記述式が選択式に変わったようです。

昔は、曖昧な記憶だと駄目だったのか。大変な時代だぁ
社労士 過去問題 解答解説のサイト紹介
クレアール 2026年社労士試験解説
クレアール 斎藤正美講師による解答解説 「合否分析」で合格ラインを予想
解答解説を無料配信中

『資格の大原』ブログ 社労士
- 資格の大原 金沢講師による 全問解答解説
令和8年度は全科目するかどうかわかりませんが、健康保険法からUPされています
実際の本試験択一試験210分という限られた時間で、どういう思考で解答していくか知ることができます。
特に動画は 本番の試験時間中 奇問、難問に揺さぶられず、正解を導く思考方法を 一枝づつ解説してます。貴重な動画です。⭐️超オススメです⭐️

そこまで、憶えなくても良いんだぁ。基本が大事というのがよくわかる。
社労士試験は、何でもかんでも覚えればいいわけではありません。
取るべき問題を確実に取る。
これが合格には重要です。
令和8年度の詳細な解答解説について
大原では、令和8年度本試験の解答・詳細な解説を無料で閲覧できるサービスも用意されています。
詳細な解答解説のWeb公開は、現在の案内では9月17日(木)予定となっています。
今すぐ解答速報を確認したい方はもちろん、少し時間を置いて本格的に復習したい方にもおすすめです。

過去の解答解説はこちらから
【過去問】2021年~2018年社会保険労務士試験 解答解説【全科目】
問題の正答率も表示されているので、間違えてはいけない問題が一目瞭然です。
50%以上の正解率の問題は、間違えないように復習しましょう
このような、一枝づつ説明を行っている無料サイトは珍しいです。
- 過去問 全科目 解答解説 動画
令和3年度

令和4年度

令和5年度は 国民年金と厚生年金のみの解説動画でした

令和6年度は動画が上げられませんでした
令和7年度は、全科目の解答解説で復活!! これは嬉しい
令和7年社労士試験 択一試験の解答解説(資格の大原 金沢先生)
社労士過去問ランド|スマホで過去問を解くならおすすめ
「PDFをダウンロードして勉強するのは面倒……」
という方には、
社労士過去問ランド
がおすすめです。
私も受験生時代に利用していました。
社労士過去問ランドでは、過去問をパソコンやスマートフォンから解くことができます。
特に便利なのが、
- 一問一答
- 過去問検索
- 間違えた問題だけ出題
- 正答率の確認
- 科目・年度別の出題
- 選択式問題
- 学習記録
などの機能です。
無料で利用できるのも大きなメリットです。
過去問ランドは「正答率」が便利
私が過去問ランドをおすすめする理由の一つが、問題の正答率が分かることです。
例えば、
「この問題、正解できなかったけど、難問だったのかな?」
と思ったときに、他の受験生がどれくらい正解しているのかを確認できます。
正答率が高い問題を間違えているなら、
「ここは落としたらダメな問題だった」
と分かります。
逆に正答率が非常に低い問題なら、
「みんな難しかったんだ」
と判断できます。
これは本試験対策ではかなり便利です。
過去問は「何年分」やればいい?
ここもよく聞かれる質問です。
結論として、
「何年分やれば合格できる」という明確な答えはありません。
10年分を1回だけやるより、
5年分を何度も繰り返して、
「なぜ正解なのか」「なぜ他の肢は間違いなのか」
まで説明できる状態にした方が効果的です。
特に重要なのは、
① 正解した問題
→ なぜ正しいのか確認
② 間違えた問題
→ なぜ間違えたのか確認
③ 迷って正解した問題
→ これが実は重要
「たまたま正解した問題」は、次の本試験では間違える可能性があります。
私は、
「正解したから終わり」ではなく、「根拠を説明できるか」
を意識することをおすすめします。
過去問は「答えを覚える」のではない
これは社労士試験の過去問学習で、かなり大切なポイントです。
例えば、
「この問題の答えはA」
と覚えてしまっても、本試験では少し聞き方を変えてきます。
だから、
「Aだから正解」ではなく、なぜAが正しくて、B・C・D・Eが間違いなのか
まで理解する必要があります。
社労士試験では、
過去問=暗記教材
ではなく、
過去問=出題者の問い方を学ぶ教材
と考えるといいと思います。
令和8年度本試験問題を「来年の受験生」はどう使う?
令和8年度本試験を受験された方は、まず今年の問題をしっかり振り返ってみてください。
そして、来年度受験する方は、
令和8年度本試験問題を「最新の過去問」として利用しましょう。
おすすめは、
- 令和8年度本試験を解く
- 解答・解説を確認する
- 間違えた論点をテキストに戻って確認
- 類似する過去問を解く
- 数か月後にもう一度解く
という流れです。
単に「何点取れた」で終わらせないことが大切です。
まとめ
📌 とはいえ過去問だけでは合格が難しいのが現在の社労士試験
そこで、忙しい社会人受験生の合格者が多く選んでいるのが
通信講座の活用です。
- 出題傾向に合わせた教材
- プロ講師による要点解説
- スキマ時間を使った学習管理
- 法改正や最新試験情報も自動でキャッチ
「独学で限界を感じた…」
「今年こそ絶対に合格したい」
そんな方は、一度比較検討してみてください👇
👉 社労士通信講座ランキングはこちら
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📌安価で始めやすいのは「スタディング社労士講座」
- スマホ1つでどこでも学べる
- 圧倒的な低価格
- 累計合格者多数
- 学習進捗を自動管理してくれるので継続しやすい
過去問学習+スタディングの講義を組み合わせることで、
知識の穴が埋まり、得点力が一気に伸びます。
無料体験講座あり 👇
最後に
令和8年度本試験を受験された皆さん。
本当にお疲れさまでした。
試験直後は、
「もっとできたはず……」
「選択式、大丈夫かな……」
「択一、思ったより取れてないかも……」
など、いろいろ考えてしまいますよね。
私も7回目の合格まで、何度もそんな経験をしました。
でも、まずはここまで頑張った自分を褒めてあげてください。
そして来年度受験される方は、
令和8年度本試験問題を、これからの勉強にどんどん活用していきましょう。
過去問を上手に使って、一歩ずつ合格に近づいていきましょう。


